こんにちは、けんやです。
今回は、
電池蓋がない中古のEOS RPは、本当に壊れているのか
というテーマでお話ししていきます。
中古カメラの商品説明に、
「通電不可」と書かれていることがあります。
電源が入らない、
または電源が入るかを確かめられていない、
という意味です。
電源が入らないなら、
もう壊れているのか。
それとも、別の理由があるのか。
ここは迷うところです。
私は撮る方はまだ初心者ですが、
売る側としては8年以上、
中古のカメラを1台ずつ動作確認してから出品してきました。
その中で、以前、
電池蓋がなくて「通電不可」と書かれていた、
中古のEOS RPに出会ったこともあります。
EOS RPは、キヤノンのミラーレスカメラです。
この記事を読むと、次のことが分かります。
- 電池蓋がない中古のEOS RPが、「通電不可」と書かれる理由
- 電池蓋を取り寄せて付けたら、EOS RPがどうなったか
- EOS RPの電池蓋を取り寄せられる場所
電池蓋がない中古のEOS RPは、本体が壊れているとは限らない
先に結論です。
電池蓋がないせいで「通電不可」になっているカメラは、
本体が壊れているとは限りません。
ただ、
「通電不可」と書かれたカメラが、
全部電池蓋のせいというわけではありません。
本体の故障で電源が入らないカメラもあるので、
商品説明に、電池蓋がないことが書かれているかを、
まず見てみてください。
キヤノンのミラーレスには、電池蓋を閉めないと電源が入らない機種がある
私が出会ったEOS RPは、
電池蓋が欠品していた中古のカメラでした。
その時は、
「電池蓋欠品及び通電不可」という扱いで
格安で売られていました。
キヤノンのミラーレスカメラには、
電池蓋を閉めないと電源が入らない機種があります。
EOS RPも、その1つです。
EOS RPは、
電池とSDカードを、
カメラの底面にある同じ蓋の中に入れる作りです。
キヤノンは、
電源を入れてもカメラが動かないときは、
この蓋が閉まっているかを確かめるよう案内しています。
つまり、
私が出会ったEOS RPは、
本体が壊れているわけではなく、
電池蓋がないから、電源が入らなかった
という状態だったわけです。

ほかのカメラも、
蓋を閉めないと電源が入らないのかを確かめたいときは、
説明書の、電源が入らないときの確認項目に、
「ふたが閉まっているか」とあるかを、
見てみてください。
中古で説明書が付いていなかったときに、
説明書を探す方法は、
別の記事にまとめています。

EOS RPの電池蓋は、キヤノンのオンラインショップで取り寄せられる
私はそのEOS RPを売り物として買って、
キヤノンのオンラインショップから、
電池蓋を別に取り寄せました。
値段は、
たしか2,000円くらいだったと思います。
届いた電池蓋を取り付けたら、
普通に電源が入りました。
このように、
電池蓋がない場合は、
電池蓋だけを取り寄せて、
補えることがあります。

EOS RPの電池蓋は、
キヤノンのオンラインショップで、
「電池室ふた」という名前で売られています。
2026年10月時点では、2,200円(税込)でした。
ゴールドのEOS RPの電池蓋は、
これとは別の部品として売られています。
▼キヤノンオンラインショップの電池室ふた(対象機種:EOS RP/EOS R8)
https://store.canon.jp/online/g/gCG2-5962-000/
中古の一眼レフやミラーレスで、
電源が入ったあとに、
液晶やシャッター、オートフォーカスなどについて
確かめておきたいことは、
別の記事にまとめています。

まとめ
電池蓋がない中古のEOS RPが、
本当に壊れているのかについて、
私の体験をまとめました。
キヤノンのミラーレスカメラには、
電池蓋を閉めないと電源が入らない機種があります。
なので、
電池蓋がないせいで「通電不可」になっているカメラは、
本体が壊れているとは限りません。
私が出会ったEOS RPも、
電池蓋を取り寄せて付けたら、
普通に電源が入りました。
EOS RPの電池蓋は、
2026年10月時点では、
キヤノンのオンラインショップで2,200円(税込)でした。
中古カメラの商品説明に、
電池蓋がないことが書かれていたら、
本体の故障と決めつけずに、
電池蓋を取り寄せられるかを調べてみてください。
今回の記事は、以上になります。
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