こんにちは、けんやです。
今回は、
中古カメラの外装の割れ、目立つ場所と目立たない場所の見方
というテーマでお話ししていきます。
中古のカメラには、
普通に使っていてついた、
スレや傷があるものもあります。
丁寧に扱われていて、
美品と呼べるようなカメラも多いです。
ただ、中には、
外装が割れていたり、凹んでいたりする、
スレや傷のレベルを超えたものもあります。
外装に割れやヒビがあるカメラを、
買っていいのか。
ここは迷うところです。
私は撮る方はまだ初心者ですが、
売る側としては8年以上、
中古のカメラを1台ずつ動作確認してから出品してきました。
その中で、
割れや凹みのあるカメラに、
出会ったこともあります。
この記事を読むと、次のことが分かります。
- 中古カメラの外装の割れで、目立ちやすい場所と目立ちにくい場所
- 割れのあるカメラを、安く買うという選び方
- 中古カメラの外装を見るときの順番
中古カメラの外装の割れは、液晶・正面・上側にあると目立つ
先に結論です。
中古カメラの外装の割れや凹みは、
どこにあるかで、目立ち方が変わります。
目立ちやすいのは、
液晶、カメラの正面、
カメラの上側(シャッターボタンがある面)の3か所です。
この3か所は、
カメラを持ち歩くときに目につきやすい場所です。
その分、私の経験では、
この3か所に目立つ割れや凹みがあると、
中古の値段も下がりやすいです。
なので、安く買いたいのであれば、
逆に、目立つところに割れがあるカメラを選ぶのも、
ありだとは思います。
一方で、
目立ちにくい場所の小さなヒビは、
値段が大きく下がることは、あまりありません。
液晶の割れは、表示に問題がなくても画面が見づらいことがある
3か所の中でも、
私が特に目立つと思うのは、液晶の割れです。
液晶の割れは、
見た目が良くありません。
液晶が割れたカメラを、
持ち歩きたいかというと、
おそらく多くの人は嫌だと思います。
液晶が割れていても、
表示には問題がないことも多いです。
ただ、表示に問題がなくても、
ひび割れの部分が目立って、
画面が見づらいこともあります。
液晶は、
構図や撮った写真を確かめる画面なので、
ここが見づらいと、撮るときに困ることがあります。
私が見てきた範囲では、
液晶が割れているカメラは、
中古の値段が大きく下がることがほとんどです。
安さで選ぶなら、
画面が見づらくないかを、
商品の写真や実物で確かめておきたいところです。
液晶の画面が、
黄色く焼けているカメラもあります。
黄色い焼けが写真に影響するのかは、
別の記事にまとめています。

カメラの正面と上側は、持ち歩くときに一番目につく場所
液晶のほかに目立つのが、
カメラの正面と、カメラの上側です。
ここは、
カメラを持ち歩くときに、
一番目につきやすい場所になります。
なので、
この辺りが割れていたり、
明らかに目立つ凹みがあったりすると、
中古の値段が下がりやすいです。
中古カメラの外装を見るときは、
この2か所は、特によく見てください。
フィルムの一眼レフでいうと、
「ペンタ部」に凹みがあると、
値段が大きく下がりやすいです。
ペンタ部は、
一眼レフのファインダーの上の、
出っ張った部分のことです。
目立ちにくい場所の小さなヒビでは、値段が大きく下がることは少ない
逆に、
値段への影響が小さいことが多いのは、
目立ちにくい場所の小さなヒビです。
たとえば、
液晶パネルの下のネジのあたりに、ちょっとヒビがある。
側面の下に、ちょっとヒビがある。
底面に、ちょっとヒビがある。
こういったケースです。
私の経験では、
これで中古の値段が大きく下がることは、
あまりないです。
理由はシンプルで、
目立ちにくい場所だからだと思います。
ただ、お店によっては、
目立ちにくい場所にちょっとヒビがあるだけで、
値段がかなり下がっていることもあります。
こうした場所のヒビなので、
安く買いたいなら、
こういうカメラを探すのもありだと思います。

同じ場所でも、割れの大きさで値段の下がり方が変わる
ただ、正直に言うと、
最後は割れの大きさにもよります。
たとえば、
底面でも、
大きく目立つ割れだったら、
値段は下がります。
逆に、
正面であっても、
小さなヒビが入っているくらいなら、
値段があまり下がらないこともあります。

中古カメラの外装を見るときは、液晶・正面・上側から
ここまでの話を、
外装を見るときの順番にまとめます。
- 液晶に、割れがないかを見る
- カメラの正面に、割れや目立つ凹みがないかを見る
- カメラの上側に、割れや目立つ凹みがないかを見る(フィルムの一眼レフは、ペンタ部の凹みも見る)
- 側面の下や底面に、ヒビがないかを見る
- 割れやヒビが見つかったら、どのくらい目立つかを見る
ネットで買うときは、
商品ページの写真と説明文で、
割れの場所と大きさを確かめることになります。
写真だけでは場所や大きさが分からないときに、
店舗受け取りの予約で実物を見る方法は、
別の記事にまとめています。

まとめ
中古カメラの外装の割れについて、
目立つ場所と目立たない場所の見方をまとめました。
外装の割れや凹みで目立ちやすいのは、
液晶、カメラの正面、カメラの上側です。
どれも、持ち歩くときに目につきやすい場所で、
ここに目立つ割れや凹みがあると、
中古の値段も下がりやすいです。
液晶パネルの下のネジのあたりや、側面の下、底面の小さなヒビは、
目立ちにくいので、
値段が大きく下がることは、あまりありません。
ただ、お店によっては、
こうした小さなヒビだけで、
値段がかなり下がっていることもあります。
どの場所でも、最後は割れの大きさにもよります。
中古カメラの外装を見るときは、
まず液晶・正面・上側の3か所から確かめてみてください。
手持ちのカメラを手放すときも、
同じように、割れの場所と大きさで、
値段の付き方が変わると思っておくと参考になります。
今回の記事は、以上になります。
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毎週の撮影を載せています。
