こんにちは、けんやです。
今回は、
日付が毎回リセットされる中古デジカメは、買っていいのか
というテーマでお話ししていきます。
古い中古のデジカメには、
バッテリーを抜くたびに、
日付がリセットされるものがあります。
バッテリーを入れ直して電源を入れると、
日付と時刻を設定する画面が出てきます。
どこか壊れているのではないか、
買っても大丈夫なのか。
ここは迷うところです。
私は撮る方はまだ初心者ですが、
売る側としては8年以上、
中古のカメラを1台ずつ動作確認してから出品してきました。
私が使ってきたカメラには、
バッテリーを抜くたびに
日付がリセットされるものもありました。
この記事を読むと、次のことが分かります。
- 日付がリセットされても、買っていいと考える理由
- 古いデジカメで、バッテリーを抜くと日付が消える理由
- 日付を消さずに使う方法と、買ったあとに確かめる手順
日付がリセットされる中古デジカメは、設定の手間が気にならなければ買っていい
先に結論です。
日付がリセットされる中古デジカメでも、
毎回設定する手間が面倒でなければ、
そんなに気にしなくていいと思っています。
日付がリセットされるカメラでも、
基本的に、バッテリーを抜かなければ、
日付はそのまま残ります。
日付のリセットとの付き合い方は、2つです。
1つ目は、
バッテリーを抜いて日付がリセットされたら、そのたびに設定し直すこと。
2つ目は、
バッテリーを抜かずに充電することです。
日付と時刻を設定し直さずに撮ると、
その写真に記録される撮影日時が、実際と合わなくなります。
ただ、
日付を写真に写し込む設定にしていなければ、写りそのものには関係ありません。
なので、
日付のリセットだけを理由に、
そのカメラを諦めなくて大丈夫です。
古いデジカメで、電池を抜くと日付が消える理由
私の実感では、
古い機種だと、バッテリーを抜くと
日付が毎回リセットされるものは、かなり多いです。
まず、なぜ消えるのか、という話からです。
多くのデジカメには、
日付と時刻を覚えておくための、小さな電池が入っています。
この小さな電池は、
カメラを動かすバッテリーとは別のものです。
バッテリーをカメラに入れている間に、
小さな電池も充電される機種が多いです。
バッテリーを抜いている間は、
この小さな電池が、日付と時刻を保ちます。
小さな電池が充電されていれば、
バッテリーを抜いても、
しばらくは日付が保たれます。
保てる期間は機種によって大きく違い、
1日もたないものから、3か月ほど持つものまであります。
バッテリーを入れたまま置いておいたのに、
抜くたびに日付が消えるなら、
小さな電池が切れているか、弱っていて、日付を保てない状態です。
ただ、
カメラによっては、小さな電池が充電式ではなく、数年ごとに交換するボタン電池のものもあります。
その場合は、
ボタン電池を新しくすれば、日付が残るようになります。
日付と時刻を設定し直せば、
そのまま写真を撮れます。

日付を消したくないなら、バッテリーを入れたまま充電する
日付を消したくないなら、
バッテリーを抜かずに充電します。
本体にケーブルをつないで充電できる機種なら、
バッテリーをカメラに入れたまま充電できます。
バッテリーを抜かないので、
日付と時刻も消えません。
充電に使うアダプターは、
説明書で指定されているものを使います。
ただ、
本体にケーブルをつないで充電できない機種もあります。
本体で充電できない機種は、
バッテリーを抜いて、
充電器で充電することになります。
小さな電池が日付を保てなくなっているカメラだと、
充電するたびに、日付がリセットされます。
なので、
そのたびに、日付を設定し直すことになります。

それと、
長く使わないときは、カメラからバッテリーを外しておくのがおすすめです。
日付が消えることもありますが、
次に使うときに設定し直せば大丈夫です。
カメラのしまい方は、
防湿庫の記事にまとめています。

中古デジカメを買ったら、日付がリセットされるかを確かめる手順
ここまでの話を、
中古デジカメを買ったあとに確かめる手順にまとめます。
- 充電したバッテリーを入れて日付と時刻を設定し、電源を切ったまま1日以上置いておく(小さな電池を充電するため)
- バッテリーを抜いて、充電器で充電する時と同じくらいの時間(数時間)置いてから、入れ直す
- 電源を入れて、日付と時刻を設定する画面が出るかを見る
- 画面が出たら、本体にケーブルをつないで充電できる機種かを、説明書で確かめる
画面が出なければ、
充電器で充電するくらいの時間なら、バッテリーを抜いても日付が残るカメラです。
説明書が手元にない時の探し方は、
別の記事にまとめています。

まとめ
日付が毎回リセットされる中古デジカメを買っていいかについて、
私の考えをまとめました。
私の実感では、古い機種だと、
バッテリーを抜くと日付がリセットされるものは、かなり多いです。
日付が消えるのは、日付を保つ小さな電池が、切れているか弱っているからです。
本体にケーブルをつないで充電できる機種なら、
バッテリーを入れたまま充電すれば、日付は消えません。
小さな電池が日付を保てず、本体でも充電できない機種は、
充電のたびに、日付を設定し直します。
毎回設定する手間が面倒でなければ、
日付のリセットは、そんなに気にしなくていいと思っています。
今回の記事は、以上になります。
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毎週の撮影を載せています。
