こんにちは、けんやです。
今回は、
中古カメラのタバコ臭は、どうすれば消せるのか?
というテーマでお話ししていきます。
中古で買ったカメラには、
前の持ち主の保管のしかたや使い方によって、
臭いが付いていることがあります。
私の経験では、
中でも一番多いのがタバコの臭いです。
特にデジタル一眼レフは、
ファインダーをのぞくときに顔を近づけるので、
臭いが残っていると気になります。
中古カメラのタバコ臭の消し方を調べると、
アルコールで拭く、日に当てる、
といった方法が出てきます。
ただ、カメラは精密機械です。
カメラに液体を付けたり、熱を当てたりしていいのか。
中古でカメラを手に入れた人なら、
ここは迷うところです。
私は撮る方はまだ初心者ですが、
売る側としては8年以上、
中古のカメラを1台ずつ動作確認してから出品してきました。
その中で、
タバコの臭いが付いたカメラも、
過去何度も取り扱いをしています。
この記事を読むと、次のことが分かります。
- 私がカメラ本体のタバコ臭を取っている方法
- ストラップに付いた臭いの取り方
- 臭いを取るときに、カメラにしない方がいいこと
中古カメラのタバコ臭の消し方は、新聞紙でくるんで丸1日ぐらい置く
先に結論です。
カメラ本体のタバコ臭は、
新聞紙でくるんで丸1日ぐらい置いておくと、臭いが結構取れます。
用意するのは、新聞紙だけです。
ただ、臭いがきつすぎると、
取りきれないこともあります。
これまでに1台だけ、
かなり臭いがきついカメラがあって、
そのときは新聞紙でくるんでも、臭いが取れませんでした。

ファブリーズで拭くより、新聞紙でくるむ方が楽
以前は、
ファブリーズをクロスに含ませて、
カメラを拭いたりもしていました。
ただ、新聞紙でくるむ方が、手間がかかりません。
それに、新聞紙なら、
カメラに液体を付けずに済みます。
今は、臭いを取るときは、
カメラ本体を新聞紙でくるんでいます。
ストラップの臭いは、ファブリーズをかけて干すと結構取れる
タバコの臭いは、
カメラ本体だけでなく、ストラップにも付いていることがあります。
ストラップは、カメラから外して、
ファブリーズをかけて干しておくと、結構臭いが取れます。
ただ、革のストラップには使えません。
ファブリーズの公式サイトでも、
革製品には使わないように案内されています。
タバコ臭を消すときに、カメラにしない方がいいこと
次の3つは、
カメラを傷めることがあるので、避けておきたいところです。
- アルコールやシンナーなどの薬品で、カメラを拭く
- 消臭スプレーを、カメラに直接かける
- 夏の車の中のように、熱くなる場所に置く
薬品で拭くと、
カメラに貼られている革の色が変わることがあります。
消臭スプレーを直接かけると、
液がカメラの中に入るおそれがあります。
夏の車の中のように熱くなる場所は、
カメラの故障の原因になることがあります。

新聞紙でカメラのタバコ臭を取る手順
ここまでの話を、
新聞紙でタバコ臭を取る手順にまとめます。
- ファブリーズが本体にかからないように、ストラップをカメラから外す
- カメラ本体を新聞紙でくるんで、丸1日ぐらい置いておく
- ストラップは、ファブリーズをかけて干しておく(革のストラップは除く。心配な素材は目立たない所で試してから)
まとめ
中古カメラのタバコ臭について、
私の取り方と、避けたいことを、まとめました。
カメラ本体は、
新聞紙でくるんで丸1日ぐらい置いておくと、結構臭いが取れます。
ただ、臭いがきつすぎるカメラだと、
取りきれないこともあります。
ストラップは、カメラから外して、
ファブリーズをかけて干しておくと、結構臭いが取れます。
薬品で拭く、
消臭スプレーを直接かける、
熱くなる場所に置く、の3つは、
カメラを傷めることがあるので避けておくと安心です。
ファブリーズで拭いていた頃より、
新聞紙でくるむ方が手間がかからず、
カメラに液体も付きません。
タバコ臭いカメラを扱うときは、
私は新聞紙でくるんでいます。
今回の記事は、以上になります。
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