はじめまして、けんやです。
私は広島で、中古カメラのEC販売をしています。
販売歴は8年以上になりました。
このブログ
「けんやのカメラ図鑑」の1本目の記事なので、
今回は、
「私が何をしている人で、これから何を書いていくのか」
というテーマでお話ししていきます。
仕事柄、毎週いろんなカメラが手元に来ます。
これからはその実機で、自分でも撮ってみることにしました。
売る側としては、
スペックはある程度分かっています。
ただ、撮る方はまだ初心者です。
それでも、触ってきたカメラの数だけ、
伝えられることはあるはずです。
そのときの写真と設定を残していくのが、このブログです。
広島で中古カメラのEC販売を8年以上やっています
最初は、自分で中古のカメラを1台ずつ買って、
ネットのフリマやオークションで売るところから始めました。
そこから長く続けているうちに専業になり、
今は法人にして、
ECモールでの販売をメインにやっています。
そのあいだに、
本当にいろんなカメラを触ってきました。
きちんと数えたことはないのですが、
数百機種は手にしていると思います。
コンパクトデジカメも、一眼レフも、ミラーレスも、
フィルムカメラも、ビデオカメラも。
同じメーカーの世代違いの型番を並べて見比べることも、
仕事柄よくあります。
それでも、撮る方はやってきませんでした
ただ、これだけカメラを触ってきて、
自分で「撮る」ことはほとんどやってきませんでした。
興味がなかったわけではありません。
ひとつは、普段の仕事を回すだけで手一杯で、
撮る時間までは取れなかったからです。
もうひとつは、性格の問題です。
私はもともと完璧主義なところがあって、
趣味は本気でやりたいタイプなんですよね。
中途半端に手を出すのが嫌なので、
いざ撮ろうとしても、
機材のことも設定のことも調べすぎてしまいます。
調べているうちにだんだん億劫になって、
結局やらないままでした。
そうやって後回しにしているうちに、
8年が過ぎていました。
撮るのは、まだ全然初心者です
Canon EOS 90Dというカメラで、
部屋にあったマグカップを撮ってみたことがあります。

Canon EOS 90D/85mm/F1.8/SS1/40秒/ISO800
背景がきれいにぼけて、
これだけは「それっぽく」撮れました。
この写真の裏側で、
玉ボケの下半分が欠けていた話は、
次の記事に書きました。

問題は、ここからです。
これは先日、
販売前のNikon COOLPIX P900を持って、
自宅のベランダから夜景を撮ってみたときの1枚です。

COOLPIX P900/60mm相当/F4/SS1秒/ISO100
ISO100で、シャッタースピードは1秒。
夜にこの設定で撮ったら、
画面全体がぶれてしまいました。
こちらは、同じ夜にもっと望遠側で撮ったものです。

COOLPIX P900/500mm相当/F5/SS2秒/ISO100
500mm相当で2秒。
こちらは、さらに大きくぶれました。
P900は光学83倍ズーム、
35mm判換算で24〜2000mm相当という、
とんでもない望遠を持ったカメラです。
数字のすごさは知っていました。
でも、いざ自分でその望遠を使ってみると、
撮れたのはぶれた写真ばかりでした。
その後、
同じベランダで、FUJIFILM X-A1を使って夜景を撮りました。
三脚と2秒のセルフタイマーを使って、
シャッタースピード15秒でも、ぶれずに撮れました。
そのときの写真と設定は、こちらの記事に載せています。

このブログで書いていくこと
というわけで、これから日々、
カメラで撮りながら、
その記録を残していきます。
書いていくのは、大きく3つです。
- カメラ別の作例(そのカメラで実際に撮った写真と、そのときの設定)
- 撮り方・How-to(自分がつまずいた点と、実際に試した手順)
- 日々の記録(うまくいかなかった日も含めて)
手元のカメラが毎週入れ替わるので、
同じ被写体を世代違いのカメラで撮り比べた記録も残していきます。
まとめ
広島で中古カメラのEC販売をしながら、
売る側としてはたくさんのカメラを見てきました。
ただ、撮る方はここからです。
うまく撮れなかった写真も、
設定ごと残していきます。
同じところでつまずいている方の参考になれば嬉しいです。
このブログを始めて1ヶ月後、
撮影を続けて感じたことを記事にしました。
売るのと撮るのは別物だったことや、
まだ作品みたいな1枚は撮れていないことを書いています。

Instagram(@camera_kenya)でも、
毎週の撮影を載せていきます。
